2015年7月30日

やっぱり、小児科!

仙台の梅雨の寒さにいつも戸惑う花まるです。
今年の梅雨は短いといいな…
今回は、周りでもよく聞く「あるある話」が本当に自分に起こった時の話(ややこしい)。

二人の子どもが2歳と0歳(8カ月ごろ)の時。
お買い物に行こうと準備万端、下の子(8カ月)をソファーの上に座らせて
上着を着ようとしたその時!
下の子が前のめりに動いてしまって、そのままスローモーションのように頭からソファの下に落ちてしまいました。
とっさに手を出したくとも、両手とも袖に通している状態で手が出ない。
目の前で下の子が倒れて行くのを見ながら「ぎゃーっ!」と絶叫。
ゴン、と嫌な音がして下の子は号泣、上の子もびっくりして号泣してしまいました。

慌てて抱き上げると口の中から大量の血がドバーっと。
ソファの高さはそんなになく、落ちた先には毛足の長いじゅうたんが敷いてあったので、
ケガはしなかったかな、と思っていたので流血に大パニックです。
歯が全部抜けたか!?
いやいや、まだ下の子は一本も歯が生えてないし。
泣きじゃくって抱きつく上の子をおんぶしながら、下の子の口をティッシュで押さえる。

どうしよう。どうしよう。

こんな時は!?

どうするんだっけ!?

救急車か? 救急車って何番?110番、いや、それは警察…。
ともかく誰かに電話しようと携帯をつかむ。
夫?実家の母に聞いてみる??
頭に何か後遺症が残ったらどうしよう…。
救急車じゃなくて整形外科かな??

そんなことをぐるぐる考えながら、とりあえず一番近所のお友だちの家に電話をかけると、
子連れでかけつけてくれて、上の子は見てるから早く小児科に行っておいで!と言われ、
下の子を抱っこして走りました。

待合室で待っている時にはすっかり娘の血も止まっていましたが、きっと私はすごい真っ青な顔をしていたと思う。
なんでソファーなんかに置いちゃったんだろう。
一生傷が残ったらどうしよう。

そんなことを考えていると、そっと横に看護師さんが座ってくれて
「大丈夫?血がいっぱい出たからママもびっくりしたよね。大丈夫よ、顔を打つってよくあることだからね。」
そう言ってもらったとたんに、今まで我慢してた涙がいっきにドバーっと出て来てしまいました。診察室に入ってもずっと泣いてた私に、小児科の先生も看護師さん達もみんなで
「大丈夫大丈夫~口の中って一番治りが早いから。」
「ママのせいじゃないわよ」
「でも、血を見るとびっくりしちゃうよね。」
など、背中をさすりながらなぐさめてくれました。
結局、どこにも異常はなく、口の中は縫ったり薬をもらったりすることもなく帰りました。

ああ、困った時は、整形外科とか救急車じゃなくて、やっぱりかかりつけの小児科なんだな、と実感。

その後…ケガの無いように!と注意しているつもりでも、パパが蹴ったサッカーボールが顔面に当たり乳歯が欠けたり、車のドアにはさまって脳しんとうを起こしたり、上の子と遊んでいて脱臼したり…。子どもにはいろいろ起こるもんなんだな、と学びました(^_^;)。

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事故はあってはいけないけれど、もしも起きてしまったら…。
親がまず落ち着いて、救急車と小児科を使い分けて乗り切ることが大切です。
事故予防に関するサイトも多くあるし、子どもの対応で迷ったら、杜の子育てナビにもある、救急医療機関へ電話して聞いてみるのもいいですよ。

■せんだい杜の子育てナビ → 悩みごと 困ったとき → 子どもの様子110

http://www.nobisuku-izumi.jp/morinavi/work/#kodomo110

花まる

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2015年4月28日

迷子の迷子の双子ちゃん♪

2歳半になった次男、三男(双子です)が機嫌よく誕生日に買ってもらった顔のついた電車のおもちゃで遊んでいたある日の事。

私はまえから見て見ぬふりをしていたお風呂場の汚れがどうにも気になってカビ取りをすることに。
カビとり洗剤は危険物なので、換気扇をつけ、双子が入ってこないようドアを閉めます。
気になっていた汚れを夢中になって掃除をして気分爽快、お風呂場からリビングにもどると2人の姿が見えません。

「次男ちゃーん、三男ちゃーん、どーこだっ!!」
「…………」
「かくれんぼかな♪ 出ておいでー♪」
「…………」
「…………」

いない。二人とも、いない。どこにもいない。
窓ガラスは鍵がかかっている。
玄関のドアは2か所の鍵と、ドアロックのレバーが掛けてある。
……のはずの玄関の鍵がすべて空いている。

ギャーーーー!!!

私、マンション(1階)の共用廊下で、2人の名前を声の限りに叫びます。
5階に住んでいる方が、顔を出し、
「エレベーターで一人、上がってきたよー」と教えてくれました。
「ありがとうございますーー!!」
一人と再会。ちょっとした冒険にニコニコ顔の次男。

あともう一人、次男をかかえ、ざっと周りを探すも姿が見えず。
近くには大きな幹線道路もある立地です。

旦那さんの携帯電話と、警察にも電話をかけて事情を説明し、次男を自転車に乗せて近くを名前を呼びながら探します。

すると、前から婦警さん(だとこの時は思いましたが、警察にいる相談員さんでした)が
「もしかして、迷子さんさがされてます?いま交番にいますよ」

急いで交番に駆けつけると、イケメンのおまわりさんにヒョイと片手で抱っこされている三男が。おいしそうに飴をなめています。

マンションの玄関をでて、裸足で道路にいた三男をみつけた男子大学生が抱っこして交番に連れて来てくれたそうです。
その間、まったく泣かなかった三男。

交番でほっとして、次男と三男を抱っこしてお礼を言いながら泣き出す私をみて、やっと事の重大さを理解したのか(?)二人で大声で私に抱き着き泣き出しました。

お風呂のドアを締め、換気扇の音で室内の音が聞こえなかったのを教訓に、大がかりなお風呂掃除は旦那さんにまかせることにしました。任せた以上、多少の汚れは目をつむりましょう。

…それにしても息子たち、どうやって外へ出たのでしょう。。
その謎が解けたのは後日の事…。

当時、小学校1年の長男が
「おかあさん!ちょっと、ちょっと!」
呼ばれた先を見てみると、双子の一人が四つん這いになり、一人がその上にのり、ドアロックを外す姿が…。

すごい、すごいよ…。うちの双子たち。
根拠のない自信と、産まれながらの仲間がいる男たち。まさに、恐いもの知らず。
2人の知恵で、三つの鍵を解く知恵を絞りだした2歳児。恐るべし。

この力をもっと良いことに使ってください…。本当におねがい(涙)。

midori

 

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2015年3月27日

愛ってなんですか?

娘2歳10カ月。

ある日、なかなか言うことを聞かない娘を叱っていると
真剣な顔で
「愛ってなんですか?」
と問いかけられました…。

叱られているときという絶妙なタイミングで、2歳とは思えないその発言!

「えっ!どこでその言葉覚えたの??」とびっくりしたのと同時に
思わず、怒っているのも忘れて笑ってしまいました。

どうやら車のコマーシャルで「愛ってなんですか?」というセリフがあるらしく
娘はそれを覚えていたようです。
愛ってなんですか?

そして、また別の日
冬の寒い日だったので玄関でブーツを履いた後に部屋の中に忘れ物をしたと気づき、ブーツを脱ぐのが面倒に感じてしまった母はブーツを履いたまま、つま先歩きでタッタッタと忘れ物を取りに行きました。

その時
「コラ!ママ!くつは玄関でぬぎなちゃい!」
を娘からのお叱りの声が私の後頭部に突き刺さりました…。

反論できない娘からのお叱りに
「は、はい。ごめんなさい」と謝るトホホの母なのでした。
娘に普段言っていることが、そのまま返ってきて、自分の行動も改めて見直さなくてはいけないな~と反省した母なのでした。

ひなたぼっこ

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2014年10月15日

出遅れた

チビサンが1歳のとき、のびすくで会ったママさんに、
「この辺の幼稚園のこと、知ってますか?」と聞かれても、まだまだ先だし、と、何も調べていなかった母。

そろそろ調べないとと思っても、調べ方がわからないと思っていたら、のびすくで会った別のママさんから、
「ここにありますよ!」と、幼稚園情報がドサッと揃っている棚を教えてもらいました。
のびすくにあったなんて。
ずっと通ってたのに、ノーチェックでした。

調べてみると、未就園児クラスの申し込みの時期は園によってまちまちで、早々に申込を締め切っている園もあれば、間に合う園もあるようでした。
まだ車の免許がなかったので、遠くの園には申し込みにも行けないし、
直接申し込みに行かなければいけない園は諦めました。
その都度申し込んで参加できる園から予定表をいただいて、
追って参加しようと思っているうちに妊娠し、
ツワリが終わったら参加しようと思っているうちに切迫早産になり、
すっかり動けなくなってしまった母。

ひとつの園にも行ったことがないまま、今に至ります。
先日、気になる幼稚園に入園の問い合わせをしたところ、

「未就園児クラスにいらしていただければ詳しくお話できますので♪」

と明るく言われてしまい、動けない身にはなかなか厳しいことがジワジワとわかってきました。
情報ボランティアの集まりでも、

「園について知りたければ、直接出向いて、園長先生のお話を聞くのがいちばん」という話が出てたっけ。

動けるうちに行っておけばよかった、と悔やんでみても、時すでに遅し。

ひとまず、未就園児クラスに参加しなくても、説明会や見学に行く、という手が残っているので、
旦那さんに行ってもらうか、ちょっとガンバッて参加するか、考え中の母です。
原ボーン

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2014年8月15日

チビサン、長芋にかぶれる

ご飯を作る私の横に踏み台を持ってきて、
「お手伝いする~」
といい始めたチビサン。

気持ちはありがたいけれど、まだちょっと早いかな~と思い、

「大丈夫よ、ありがとね~」
と言っても、

「お手伝いする~」
の声が絶叫に変わっただけでした。

それで、まずはレタスをちぎってもらうことに。

とても楽しそうにちぎってくれて、良かった良かった、と思っていたら、終わるなりまた始まる絶叫。

今度は、不安ながらも長芋の皮むきをお願いすると、
ピーラーで何度も私の指をむきそうになりながら、でもなんとかできました。

「はい、ありがとう!」

一区切りつけるつもりで言ってみたけれど、チビサンは

「お手伝いする~!」

と絶叫するばかり。

もうネタ切れ…と思いつつ、むいた長芋をすり下ろしてもらうことに。

スリスリ。スリスリ。
一生懸命のチビサン。

…ポリポリ。ポリポリ。
おもむろに手を掻き始めた。

ヤバい。長芋って、かゆくなるんだった。アレルギーもあった?でも食べてないけど…。

なんとかしなければ!

急いでスマホで検索すると、長芋農家さんのサイトに、

「長芋のかゆみは酸に弱いので、お酢やレモン汁をつけると良い」

という情報を発見。

急いで家にあったものを、チビサンの手の甲にペタペタしてみたら、
(試す前には、大丈夫な方の肌や、ママのお肌にまずは塗ってからの方が良いみたいです。)

数分で湿疹が治まり始め、しばらくすると、ほとんど消えてくれました。

個人差はあると思うので、みんな使えるわけではない方法だけれども、
ひとまずは良かった…。

と思ったものの、
もうちょっと慎重にならないといかんなぁ、と痛感した母でした。

 

原ボーン

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